皆様、こんにちは
阪神大震災以降の2000年に
建築基準法が見直され、
金物を使って補強しないといけなくなりました。
その一つとして
基礎から躯体(土台)が地震により
離れないようにアンカーボルトで
繋ぐようになりました。
弊社は、金物にもこだわりがあり、
錆びにくいデュアルコート加工がされています。
アンカーボルトや金物が錆びると
強度が保てません。
長年住んでいく家です。
100年安心して住んでいただける家でないといけません。
特にアンカーボルトは、
このように基礎に埋め込みます。
一生住む家は、安心できるものにしたいですね!