株式会社IDEAhは、お客様が快適に暮らすことができる住まいを考え、建材・素材を厳選してきました。
内部の目に見えない構造の部分にも、人や環境へ悪い影響がない自然素材の建材を多く取り入れ、確かな品質のものを採用しております。

ダブル断熱工法

外断熱のビーズ法ポリスチレンフォーム(フォルテウォール)と内断熱のセルロースファイバー(ファイバーエース)この2つの断熱を組み合わせた工法がダブル断熱です。内断熱材として使用するセルロースファイバーは、それだけでも高い断熱性能を発揮します。それに加えビーズ法ポリスチレンフォームの外断熱を組み合わせることで、冷暖房効果を最大限生かした省エネ効果が期待でき、夏は涼しく冬は暖かい、快適な住まいを実現します。この高い断熱性は、階段や広い吹き抜けのある空間など、デザインも自由なものを可能にします。高い防音効果、内部結露を防ぐための調湿効果など、断熱以外にも多くのメリットがあることも魅力の一つです。

ビーズ法ポリスチレンフォーム(外断熱)

ビーズ法ポリスチレンフォームは「Expanded Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発砲プラスチック系の断熱材です。株式会社IDEAhでは、外断熱材として標準採用しています。柔軟性の高い素材なので、様々な形状に加工・変形することができます。曲面やアール形状の施工も可能なのでデザインの幅が広がることや、軽量で建物への負担が少ないのも特徴です。

セルロースファイバー(内断熱)

原材料が新聞紙の断熱材です。高い断熱効果だけではなく、吸放湿効果に優れています。(クツが濡れてしまった際に、新聞紙をクツの中に入れるのは、新聞紙が吸放湿性に優れているからです)そのため、梅雨のジメジメした湿気の多い時期には湿気を吸収し、冬場の乾燥時期には湿気を放湿して湿度を調節してくれるので、快適で心地よい住まいを実現する役割を果たしています。さらに、壁内にパンパンに充填する吹き込み工法により高い防音効果も発揮します。

「え?新聞紙って燃えるんじゃないの?」と心配に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、成分にホウ素系薬剤という人体や環境に全く影響のない薬剤が添加されているため、燃え広がることを防ぎます。
ホウ素系薬剤は、その高い防火性により、神社仏閣でも使用されているほどです。

無垢の木の床材

株式会社IDEAhでは、無垢の木の床材を標準仕様にしています。「フィトンチッド」という無垢材から発せられる成分により、いつでもリラックスでき、毎日の暮らしの中で家にいながら森林浴の気分を味わえます。木の温かみを感じ、裸足で歩きたくなるほど心地が良いのも無垢材のフローリングの特徴です。また、室内に差し込む太陽の光を和らげてくれます。天井には、木肌の美しい梁を現すことで、明るく開放的な癒しの空間を作りだします。
パイン・オーク・バーチ・サクラなど、様々な無垢の木を取り揃えておりますので、お客様のご要望に合わせたものをご提案させていただきます。

珪藻土入り漆喰の壁

株式会社IDEAhでは、高品質の漆喰に珪藻土を配合しており、下地まで100%自然素材だけで調合された内装壁材を採用しています。ご希望の雰囲気やインテリアに応じて色や塗り方をお選びいただけます。漆喰は、土壁のようにボロボロはがれることもなく、やわらかく優しい仕上がりになります。また、もしも汚れてしまったとしても、削り取ることで綺麗な漆喰の壁をいつまでも保つことが可能です。
さらに間接照明などによる光の陰影を生みだすことで、クロスでは表現できない美しい壁を作り出すことも漆喰の魅力です。

Low-e複層ガラス

株式会社IDEAhでは、Low-e複層ガラスの採用を基本的におススメしています。Low-eガラスとは、特殊金属膜をコーティングした低放射ガラスを使用した複層ガラスで、高い断熱性能の窓ガラスです。窓は、断熱欠損である熱の出入りの原因となるため、ダブル断熱の効果を最大限に発揮するにはとても重要になります。