SDGsとは

持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals」を略したものです。
2015年の国連サミットで全会一致で採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標のことです。
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓い、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指し、17のゴール・169のターゲットから構成されています。

未来に安心を届ける家づくり

私たち、株式会社 IDEAh(アイデア)は『100年続く建築会社』を指針とし、お客様に建物と暮らし、両方の安心と安全を提供する会社を目指しています。
災害時やもしものとき、いの一番にお客様のチカラになるのが、我々地域密着でビジネスを行っている建築会社の使命であると考えております。
すべてのお客様の身近なパートナーとして、これからも安心・安全のご提供に努めて参ります。

具体的な取り組み

■自然素材に包まれた住宅設計

化学物質が含まれる素材を避け、自然素材を多く取り入れ活用することでアレルギーやシックハウス症候群などを抑えることができます。
漆喰や珪藻土などの自然素材は住む人の健康面だけでなく、壊した時に土に還る素材でもあるので資源を適切に地球環境に戻すことができます。

■セルロースファイバー断熱材を採用した、高気密・高断熱住宅

健康と温度(室温)には大きな関連があり、室温を2度上げると健康寿命が4歳延びるといわれているほどです。
IDEAh(アイデア)の住宅は温度のバリアフリーを整え、住む方の健康に貢献します。

■オフグリッド住宅への取り組み

テスラ社の蓄電池を採用し、設置。
災害時や緊急時などの万が一の際にも自家で電力供給ができる、安心して住み続けることのできる住宅を提供しています。

■100年腐らない木「緑の柱」

ハウスガードシステム「緑の柱」を採用。
ナガシマスパーランドの木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」にも使用されている木材で、木造住宅の建築素材として最適な耐震・長持ち・メンテナンスフリーを実現した「腐らない木」です。
「緑の柱」を使用することによって、 IDEAh(アイデア)の住宅は安心・安全・永く住める家となっています。

■適切なメンテナンスと再利用の取り組み

施工した住宅の定期的なメンテナンスを実施し、永く住める住宅の実現に取り組んでいます。

豊かな自然を守る

国産材を100%使用した腐らない木材であるハウスガードシステムの「緑の柱」は、日本の山の植林→間伐→伐採の一連の循環システムに貢献しています。
株式会社 IDEAh(アイデア)は「緑の柱」を使用した家づくりをすることにより日本の山に貢献しています。

女性が活躍できる環境づくりと個性輝く人材の育成

株式会社 IDEAh(アイデア)は、従業員が永続して働ける職場環境の提供を心がけています。
社員全員が活躍できるよう、一人ひとりの資格取得推進制度を拡充し、働きがい・やりがいのある職場環境の実現を目指します。
また、男女問わずに活躍できるような取り組みも行っております。